このイベントは、猫の乳がん(乳腺腫瘍)に関する正しい知識の普及と、早期発見・早期治療の大切さを広めることを目的とした啓発活動です。
「キャットリボン運動」は、猫の乳腺腫瘍に対する理解を深め、飼い主さんが日常的に猫の健康チェックを行えるよう促す全国的な取り組みです。 ピンクリボン運動の猫版とも言えるこの活動は、獣医療関係者が協力して展開しています。
会場では獣医師による講演や、乳腺腫瘍の触診が体験できるヌイグルミの紹介などが行われ、たくさんの飼い主さんや動物病院関係者が集まり交流を深めました。
今回のイベントでは、乳腺腫瘍の早期発見には「日々の触診」が重要であること、避妊手術のタイミングが発症リスクに大きく関わることなど、改めて学ぶことができました。
講演を通じて「がんと共に生きる猫とその家族に、どのような支えができるか」を改めて考える機会となりました。


